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生理学(消化)


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 ダイエットにおける食事は、重要な要素の一つです。
 食べ物がどのように体に取り込まれるか小学生の学習内容(6年生)で考えてみます。

○ 概要

食べ物が口に入るとどうなるか。  体の消化器官に入ると、消化液で溶か(消化)され、養分として体に吸収されます。
ノドの奥からどうなるか。 食べ物の順路:口 → 食道 → 胃 → 小腸 → 大腸 → 肛門
吸収された養分について  デンプン、タンパク質、しぼうなどが養分として消化され、血管を通って全身に送られます。とくに多すぎる養分はしぼうとして、体の中にたまります。

○ 詳細

1 食べ物が口に入るとどうなるか。

口から入った食べ物は、まず歯で切られ、すりつぶされ、一部はだ液によって溶かされます。次にノドの奥に行きます。
(このとき溶けるのはデンプンで、溶けた後はになります。)

このように、体から出る液体で食べ物が溶かされることを消化といいます。
また、だ液のように食べ物を溶かす液体を消化液といいます。

なぜ、食べ物を溶かすのかは、体が吸収しやすい物質(養分)にするためです。

語句 説明
消化 体から出る液体で食べ物が溶かされること
消化液 だ液のように食べ物を溶かす液体
養分 体が吸収しやすい物質
消化器官 消化管である口、食道、胃、小腸、大腸の他に、消化液などをだす肝臓などを含んだもの

2 ノドの奥からどうなるか。

食道という管の中を通りに行きます。
そこで胃液(消化液)によってさらに消化され小腸に行きます。

小腸の消化液で大体が消化されて、養分として吸収されます。
吸収された養分は血管に入り運ばれます。

それでも残った残りかすが、大腸に行き水分を吸収され、最後に肛門から出てきます。

語句 説明
食べ物の順路 口 → 食道 → 胃 → 小腸 → 大腸 → 肛門

3 吸収された養分について

だ液、胃液、小腸の消化液などで、デンプン以外にもタンパク質しぼうなどが養分として、消化されます。

養分は血管に入り全身に送られます。そして、体を動かすエネルギーとして使われます。
また、多すぎる養分はしぼうとして、体の中にためることもできます。
この体にたまったしぼうが、肥満の犯人です。

4 チェック問題

 チェック問題へジャンプ  ※javascript使用
(リンク先ページのチェック問題で、記憶の定着をはかって下さい。)

5 勉強になる動画、資料

動画、資料 リンク元
レントゲンでみる食べ物の通り道 NHKデジタル教材
「3つのとびら」より
食べ物の消化実験 NHKデジタル教材
「3つのとびら」より
ヒトの消化器(しょうかき) 教育用画像素材集
「CGで見る生物のしくみとはたらき」より

動画が見られない場合は、real playerをダウンロードしてください。 すでに小学生の学習内容で、脂肪が体にたくわえられる話は出てたのですね。知りませんでした。
ていうか、当時は興味ナッシングでした。
1コマ: 居間で座卓でママとパパが食事をしている。パパは食事を大急ぎで、大汗かいて、必死に食べている。ママ「どうして、ガツガツ食べてるの?」と不思議そうに問う。
2コマ:パパは食べながら、広告をママに差し出す。
3コマ: 広告には「早食いダイエット食品『ドカドカ』 今、早食いがトレンディー!毎食1錠の「ドカドカ」を飲むだけで、あとはドカ食い、大食いOK!豪快に食べてダイエット!是非、お試しください。」と書いてある。
4コマ: 二人ともご飯をがっついて食べる。ナレーション「※ 早食いはダイエットに不向きです。勘違いしないで下さいね!」と入る。
■コメント
 ダイエット中のドカ食い・大食いは、とっても魅力的で、甘美な響きがします。特にスイーツには強烈です。でも・・・、
 ダイエットの最重要項目「消化」について、物を食べた後のことについて学習しましょう!
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