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「やせるためなら、タバコも酒も薬物もやってみる!」と、そのメリット、デメリットを考えずに実行しないように、酒、タバコ、薬物について小学生の学習内容(6年生)で考えてみます。
○ 概要
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タバコのメリットデメリット |
メリット6つ、デメリット9つ、長い目で見ると、ダイエットにも悪い結果となりそうです。
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酒のメリットデメリット |
メリット4つ、デメリット5つ、難しいです。適量ならダイエットにもよいかもしれません。が、適量をあやまると危険な方向に爆進します。
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薬物のメリットデメリット |
メリット3つ、デメリット12、デメリットだらけです。薬物でダイエットする発想自体考えられません。
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項目名 |
内容
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○ 詳細
1 タバコのメリットデメリット
タバコのメリットは小学生の段階では習いませんが、一応メリットとして一般的に言われてるものを書きます。
| タバコのメリット |
タバコのデメリット |
| 頭がすっきりする。(ニコチンによる効果) |
習慣性があり、習慣になると止めにくい。 |
| 太りにくくなる。(消化が煙で弱るため) |
口腔、喉頭、食道、肺、肝臓、すい臓などがガンとなりやすい。とくに喉頭は吸わない人の32倍、肺ガンは4.5倍だそうです。
(平山雄 1966〜1982) |
| ストレス解消になる。(気分的なもの?) |
副流煙(たばこの先からでる煙)の子供への影響で、発育に悪い。 |
| 虫歯にならない。(最近は逆に虫歯になりやすいとも言われている。) |
虫歯になりやすい。 |
| かっこいい。(最近はかっこ悪い声も強いそうです。) |
寿命が7年ほど短くなる。 |
| 口臭予防 |
女性の胎児への影響 |
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はだあれ |
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のどの痛み |
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はき気、せき、息切れ |
長い目で見ると、ダイエットにも悪い結果となりそうです。デメリットを十分理解したうえで楽しむ分にはよいと思います。
2 酒のメリットデメリット
酒についてもメリットは小学生の段階では習いませんが、一応メリットとして一般的に言われてるものを書きます。
| 酒のメリット |
酒のデメリット |
| 適量であれば、血行促進 |
タバコほど習慣性はないが、長期間飲んでいると依存症になる。 |
| 適量であれば、食欲増進 |
頭はもうろう、足元ふらふらとなる。 |
| 適量であれば、気分爽快 |
頭痛、吐き気をもよおす。 |
| 適量であれば、コレステロールを抑えられると言われている。 |
長期間飲むと、食道がん、食道炎、胃の出血、アルコール中毒、心臓に負担、下痢、肝臓に炎症、肝硬変になる。 |
| − |
妊婦の胎児への影響がある。 |
これは難しい問題です。適量ならダイエットにもよいかもしれません。が、適量をあやまると危険な方向に爆進します。自制心に自信がない場合は、辞めてしまったほうがよいかもしれません。
3 薬物のメリットデメリット
ここでいう、薬物とはシンナー、麻薬、覚せい剤などを指します。
| 薬物のメリット |
薬物のデメリット |
| 一時的な快楽が得られる。 |
使っているうちに、止められなくなる。 |
| 体重が減少する。(シンナーなどは脂肪を溶かす働きがある) |
脳が小さくなり、働きが悪くなる。 |
| ストレス解消になる。(気分的なもの?) |
目が見えなくなる。 |
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歯が溶けて、ボロボロになる。 |
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食道、胃が傷つき出血する。 |
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手足がしびれて、つかめない。歩けない。 |
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発育期であれば、背が伸びない。 |
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やる気がなくなる。 |
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判断力がにぶくなり、犯罪や事故をおかしやすくなる。 |
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幻聴、幻視などの幻覚がある。 |
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止めようとすると、禁断症状がでる。 |
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薬による身体障害や脳障害などは、一時的ではなく一生障害として残る場合もある。 |
まさにデメリットだらけです。薬物でダイエットする発想自体考えられません。
4 チェック問題
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(リンク先ページのチェック問題で、記憶の定着をはかって下さい。)
5 勉強になる動画、資料
全体的な感想として、タバコ、薬物はデメリットが多く、ダイエットの目的である「美容や健康のため・・・」とは、全く反対のことばかりで論外です。
一方、お酒は適量ならよいのですがとても難しいです。私は極力控えております。
※参考
ダイエットとは「カロリー・栄養成分などを規定した食事」であり、ダイエットするとは、「健康や美容のために食事の量・質に制限を加えること。また、そのための食品。」なのだそうです。
(新明解国語辞典 第五版 三省堂)
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