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ダイエット中学校・栄養学(栄養素)


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ダイエットを行うにあたって、食物はどのように分類され、吸収されたときどのような効果があるのかを知るのは重要です。
ダイエット小学校・栄養学(食物のグループ)で踏まえたうえで、中学生の学習内容(2年生)で考えてみます。

○ 概要

人体を構成する成分  水、タンパク質、脂肪、ミネラル、炭水化物からなります。
栄養と栄養素  栄養素には、炭水化物、タンパク質、脂質、無機塩類、ビタミンがあり、エネルギーとなったり、体を作ったり、体の調子を整えたりします。

○ 詳細

1 人体を構成する成分

 人を構成する成分は、食物の栄養素と似ています。具体的には、

 水約60%、タンパク質約18%、脂肪約18%、ミネラル3.5%、炭水化物0.5%

 となります。水、タンパク質、脂質以外も炭水化物やミネラルもあるのですね。人間自体がバランス栄養食みたいです。

2 栄養と栄養素

 私たちは、食物を食べ、消化し、栄養素まで分解し、それを吸収します。このようなはたらきを栄養というそうです。

 栄養素には、炭水化物、タンパク質、脂質、無機塩類、ビタミンの5種類があり、5大栄養素というそうです。

栄養素 はたらき エネルギー 体を作る 体の調子
炭水化物  糖質食物繊維とがあります。
 糖質は体内でブドウ糖になり、血液で全身に運ばれ、分解されてエネルギー(体温保持や運動)として使われたり、肝臓や筋肉にグリコーゲンに変化して蓄えられます。
 食物繊維について、人間は吸収できないので、エネルギーとして利用できませんが、腸のはたらきをよくするそうです。
脂質  体内で分解されエネルギーとして使われたり、皮下に蓄えられます(皮下脂肪のことで、体温を保つ働きもあります。)。
 また、細胞をつくる材料になったり、コレステロールを下げたりといった働きもあります。
タンパク質  筋肉、内臓、消化酵素、毛など体をつくる材料になります。また、人体のエネルギーが不足したときなどに、分解されてエネルギーになります。
 タンパク質はアミノ酸が多数結合したものです。
無機塩類  カルシウム、鉄、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなどがあり、骨、歯を作ったり、血液をつくるときに働いたり、体の各所で重要な役割を果たします。
ビタミン  ビタミンは、からだをつくるときや、エネルギーをつくるときに、はたらく重要な栄養素です。主に13種類あるそうです。
 ビタミンAは、目にはたらき、目の働きをよくします。
 ビタミンB群は、栄養素の吸収を助けます。
 ビタミンCは、血管、歯、骨を強くしたり、病気の抵抗力を高めます。
 ビタミンDは、骨、歯を強くします。
 ビタミンEは、老化を遅らせたり、善玉コレステロールを増やすなどするそうです。

3 チェック問題

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(リンク先ページのチェック問題で、記憶の定着をはかって下さい。)

4 勉強になる動画、資料

動画、資料 リンク元
人体の組織と成分比 healthクリニック
糖質(炭水化物)
炭水化物の種類
THE TORTOISE
脂質の役割 Good health!
タンパク質
たんぱく質成分アミノ酸をかんがえる
脂肪は量と質を考えて
食物繊維の知識
水とからだをかんがえる
ミネラル
ビタミン
健康ネット

動画が見られない場合は、real playerをダウンロードしてください。
1コマ:美容室のレジで、ママが美容師(この美容師はなぜか柔道着)にお金を払う。美容師「おっす、1111円になりやす。」ママ「美容師さん、いつも元気だけど、秘訣は何、食事?」
2コマ:美容師は、急に感動モードに突入。美容師「自分の食事は全て、曾祖父の手作りっす。老体に鞭打ち、手の豆を潰しながらの、血がにじむ作業です。」
3コマ:美容師は腕を顔に涙し、号泣する。美容師「飯にはいつも、梅仁丹がふりかけられてるっす。」ママは飛んでくるつばを防いでいる。
4コマ:困惑顔のママのアップ。ママ「自分で作りなさいよ」 美容師「えっ!」
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