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ダイエット中学校・栄養学(食品群)


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ダイエットを行うにあたって、食物の栄養素についてより深く知り、その食物をバランスよくとることは重要です。
ダイエット小学校・栄養学(食物のグループ)を踏まえたうえで、中学生の学習内容(2年生)で考えてみます。

○ 概要

基礎食品群  基礎食品群とは、食品をタンパク質、カルシウム、 カロチン(緑黄色野菜)、ビタミン、糖類、脂質という成分で6つのグループに分類したものです。
食物の組み合わせ  上記1の食品群をバランスよくとりましょう。

○ 詳細

1 基礎食品群

 食物は、ひとつの栄養素から構成されていることは少なく、複数の栄養素からなります。カルシウム、タンパク質というイメージがある牛乳について調べると、

 牛乳1本(体積200ml、重さ200mg)
栄養素 重さ
水分 約175g
タンパク質 約7g
脂肪 約8g
炭水化物 約10g
カルシウム 約0.1g
リン 約0.1mg
カリウム 約0.2mg
ナトリウム 約0.04mg
その他
(ビタミンA、B1、B2など)
極少量

 となります。タンパク質、カルシウム以外にもいろいろな栄養素が含まれています。
 そこで、含まれる栄養素が類似した食品をグループにすれば、栄養素の摂取も分かりやすくなるだろうと考えられました。そしてできたのが、6つのグループに分けた6つの基礎食品群です。

食品群 主な成分 具体物
1群 タンパク質 肉、魚、大豆、卵など
2群 カルシウム 小魚、牛乳、乳製品、海藻など
3群 カロチン(緑黄色野菜) かぼちゃ、カリフラワー、ブロッコリー、にんじんなど
4群 ビタミンC 柑橘類(レモン、ミカン)、バナナ、リンゴ、玉ねぎ、キャベツなど
5群 糖類 米、麦関係(パン、麺など)、いも、砂糖など
6群 脂質 動物性油(ラード、ヘッド)、植物性油(なたね、ゴマ、とうもろこし)、マヨネーズなど

2 食物の組み合わせ

 6つの基礎食品群をバランスよく食べるのがよいようです。

3 チェック問題

 チェック問題へジャンプ  ※javascript使用
(リンク先ページのチェック問題で、記憶の定着をはかって下さい。)

4 勉強になる動画、資料

動画、資料 リンク元
6つの基礎食品群 徳島大学保健管理センター
6つの基礎食品群 不妊栄養カウンセリング
食品群別摂取目標量 保健師の健康教室

1コマ:河川敷きの野球場。牛乳君(牛乳パックの人)が、土に埋め込まれた杭をバットで叩いている。牛乳君「くそ!くそ!」
2コマ:牛乳君はバットを握り締めている。牛乳君「くそ!何で俺が1群じゃないんだ!」悔しがる牛乳君の肩をたたく人影が・・・。
3コマ:肩をたたいたのは、マヨネーズさん(君?)でした。マヨネーズさんは、牛乳君と肩を組み、空を指差しました。マヨネーズさん「ナンバー1よりオンリー1、2群でもいいじゃない。一番星が笑ってるよ」牛乳君は不満顔
4コマ:牛乳君はマヨネーズさんを突き飛ばす。牛乳君「離せ!タラコ入りのチャラチャラ野郎!6群のくせに!」マヨネーズさん「タラコ入ってないし、カルシウム不足?」ナレーション「牛乳君、誤解してない?食品群は身分制度じゃないよ!」
■コメント
 本漫画は、食品群の意味を勘違いした食品(牛乳君のこと)がいても面白いかな?と思って作りました。
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