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ダイエットを行うにあたって、運動を取り入れると、ダイエットが効率的に進みます。その運動について知るのは重要です。
また、運動にともなう力、神経についても知って損はないでしょう。中学生の学習内容(1年生)で考えてみます。
○ 概要
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運動 |
運動には3つの意味があります。
ダイエットに関係する運動は「からだを鍛え、健康を保つためにからだを動かすこと」という意味だと思います。
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運動に関係するいろいろな力 |
運動に関係する力には、筋力、持久力、筋持久力、全身持久力、部分的持久力、 集中力などがあります。
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運動と神経 |
運動には随意運動、不随意運動の2つあります。
また、神経に関係する力に調整力があります。調整力には3つの性質(巧緻性、平衡性、敏捷性)があります。
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○ 詳細
1 運動
運動とは、下の3つのようなことを言います。
1 物が時間の経過と共に位置を変えること。
2 からだを鍛え、健康を保つためにからだを動かすこと。狭義でスポーツ。
3 目的を達するために、いろいろな人や方面に働きかけたりして、積極的に行動すること。
(新明解国語辞典 第五版 三省堂)とあります。
ダイエットにおける運動とは主に2の意味でよく使います。
この運動は筋肉が伸び縮みして、筋肉とつながっている腱が骨を動かし、体も動くという現象です。ちょうど腕を曲げて力こぶを出すとき、二の腕が膨らみます(これが力こぶ)。あれは筋肉が収縮し、腕が曲がると言う運動が起こっていると言えます。
2 運動に関係するいろいろな力
運動にともなう力とは、瞬発力、持久力などの「○○力」というものです。これが結構あります。運動するにあたって、それぞれの意味を知るのもよいと思います。
| 力 |
意味 |
| 筋力 |
筋肉の出す力 |
| 瞬発力 |
瞬間的にでる筋肉の力 |
| 持久力 |
疲労に抵抗する有機体の能力と考える。具体的にいえば、できる限り長時間一定の負荷(例えば疾走速度)を維持できる能力、全身持久力と筋持久力がある。 |
| 全身持久力 |
全身に負荷が作用している場合(ランニング、水泳など) |
| 部分的持久力 |
身体の特定の部分に対してより負荷が作用している場合(器械体操のつり輪運動で姿勢を保持する腕の運動など) |
| 集中力 |
気を散らさず、一つのことに意識を向ける力 |
3 運動と神経
運動をするときは、頭で考えたことを体に実行させます。例えば、遠くから飛んできたボールを受け取るときなどです。このとき、神経が脳からの指令を筋肉に運びます(中枢神経から末梢神経)。このような運動を随意運動といいます。
一方、大きな音に体がビクついたり、目にゴミが入ってきたときなど、勝手に体が動いたり、勝手に目が閉じます。このような運動を反射運動といいます。このときは脳からの信号が筋肉へ伝わらずに、脊髄などが命令を出します。
この2つの運動が組み合わさって、体が動くようです。
| 運動 |
意味 |
| 随意運動 |
意識的に行われる運動 |
| 反射運動 |
急に身を守る時など、脳からの情報を伝えないで、脊髄などから運動の命令を出しす運動 |
また、神経に関係する力として調整力があります。調整力は3つの性質からなります。
| 能力 |
意味 |
| 巧緻性 |
細かく、上手に動作できる性質 |
| 平衡性 |
体の傾きや回転を早く察知し、対応できる性質 |
| 敏捷性 |
すばやく動作できる性質 |
この他に、運動に関する力や能力を見てきましたが、もう1つ柔軟性があります。
ここで、ふと思ったのが、ボクサーや格闘技者がパンチをひょいひょいよけるのは、反射神経というより、反射運動を利用したのかな?と今にして思います。というのも、所ジョージさんの目がテンという番組の「魚住挑戦、ボクシング」でボクサーの反射神経は一般人と大差ないのと、反射運動は学習できるからです。
(反射運動に基づく演奏動作モデルの構築とその検証方式の開発、身体運動の巧みさを理解する)
4 チェック問題
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(リンク先ページのチェック問題で、記憶の定着をはかって下さい。)
5 勉強になる動画、資料
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