| NO |
病名 |
仕組み |
影響 |
| 1 |
肥満症 |
BMI指数(体重 kg/身長 m/身長 m)が25以上で、以下のどれかがあてはまると肥満症になります。
○肥満が原因で健康障害があり、減量が必要な人
○肥満が原因で健康障害があり、減量すると改善が可能な人
○健康障害を伴いやすいハイリスク肥満である人(ウエスト周囲が男性で85cm以上、女性で90cm以上で「上半身肥満」との可能性があり、腹部CT検査で内臓脂肪型肥満と診断された人) |
糖尿病、高脂血症、高血圧などの増加 |
| 2 |
心臓病 |
心臓を動かす筋肉へ血液が送られにくくなり(血中の脂質がたまってつまるなど)、血液不足となります。狭心症や心筋梗塞などがあります。 |
(急な運動や強いストレスで)
○心臓に異常
○胸に痛みが発生
○胸に圧迫感 |
| 3 |
脳卒中 |
上記の心臓病同様に脳の血管の詰まり、破損で起こります。脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、一過性脳虚血発作に分類されます。 |
命にかかわる病気です。また、運よく死なずにすんでも、障害(麻痺など)が残る人が多いそうです。 |
| 4 |
高血圧 |
くり返して測っても血圧が高い状態で、最高血圧が140mmHg以上、あるいは、最低血圧が90mmHg以上で高血圧と診断されます。本態性高血圧症(原因特定が難しい、高血圧症の90パーセント)と二次性高血圧症があります。
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○動脈硬化(高血圧状態が続くと血管はいつも張りつめた状態になり、厚く、硬くなっていきます。)
○動脈硬化による病気(脳梗塞、腎硬化症、心筋梗塞、眼底出血など)
○心臓肥大や心不全(高血圧に順応するため) |
| 5 |
糖尿病 |
食物は体内でブドウ糖まで分解され吸収されます(参考 食物の吸収)。
血液中のブドウ糖を血糖といい、インスリンというホルモンで、エネルギーになったり、肝臓に蓄えられます。
インスリンが少なくなったり働かなくなると、血液中の糖が増加し血糖値が高い状態が続きます。この状態が糖尿病です。 |
初期症状は少なく、のどの渇き、頻尿、食べても痩せる、疲れやすい、だるさがあります。悪化すると、
○ 糖尿病性の網膜症(失明の可能性あり)
○ 腎症(人工透析の可能性あり)
○ 神経症(しびれ、麻痺、冷え性をはじめとする様々な症状)
○ その他(足の壊疽〈えそ〉による切断、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、感染症、虫歯、歯周病になりやすいなど) |
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| 6 |
ガン |
細胞の作り方が書いている細胞内の遺伝子が傷つき、普通じゃない細胞が作られていきます。この普通じゃない細胞が癌細胞で、体全体に広がれるし、増え続けるし、普通の細胞から栄養を奪います。
タバコ、排気ガス、食品添加物、紫外線、放射線、農薬などが遺伝子を傷つける要素になります。 |
食欲減少、体重減少、癌ができた場所には痛みがあります。
治療法には、癌の切除(手術、内視鏡)、薬、放射線、免疫力強化、遺伝子治療などがあります。 |