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ダイエット高等学校・情報処理(問題解決)


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 ダイエットの目的は「健康・美容のための食事制限」です。つまり「健康、美容を意識しつつ、食事制限をどうするか」という問題を、うまく解決すれば成功します。問題解決について、うまく解決する方法というのが、どうもあるようなので調べてみます。
 高校の学習内容(1年生)で考えてみます。

○ 概要

何となくダイエットのパターン  ダイエットに失敗し続けるとき、どのようなものに手を出していくのか、そのながれを予想しました。
 食事抜き→食べてダイエット→サプリメント→電気刺激器具エット→足ふみ運動器具→エステ→フィットネス→病院で治療→神社、占い師でのお祈り
問題解決方法  PDCAサイクルという問題解決手法をダイエットに応用します。具体的には以下です。
  1 問題をはっきりさせる。
  2 具体的に何をするのか決める。
  3 調べる方法を決める。
  4 調べる優先順位を決める。
  5 情報収集の方法を決める。
  6 収集結果から方法を決める。
  7 実行する。
  8 結果を考察する。
  9 失敗時は失敗の原因を探し6に戻る。

○ 詳細

1 何となくダイエットのパターン

 「運動が苦手」「あきっぽい」など、私のような人が、ダイエットに失敗し続けるパターンを以下に示します。すごく極端ですが・・・

回数 手順
ダイエットの必要性 → 思いつく(朝食抜くなど) → 実行 → 失敗 → 挫折
ダイエットの必要性 → テレビでやってた「低カロリー食物関係のダイエット」 → 実行 → 失敗 → 挫折
ダイエットの必要性 → テレビでやってた「サプリメント関係のダイエット」 → 実行 → 失敗 → 挫折
ダイエットの必要性 → テレビでやってた「電気刺激関係のダイエット」 → 実行 → 失敗 → 挫折
ダイエットの必要性 → テレビでやってた「足ふみ運動関係のダイエット」 → 実行 → 失敗 → 挫折
ダイエットの必要性 → もう少し金を使おうと決心 → 細身エステ → 実行 → 失敗 → 挫折
ダイエットの必要性 → 運動が嫌なので抵抗があるが、フィットネスへ行く決心 → 実行 → 失敗 → 挫折
ダイエットの必要性 → なりふりかまってられない心境 → 病院に肥満で相談 → 実行 → 失敗 → 挫折
ダイエットの必要性 → ワラにすがる思い → 神だのみ、お祈り → 実行 → 失敗 → 挫折
10 ダイエットなんか二度としないと決心!

 本当に極端ですが、このような感じかなと予測します。

2 問題解決方法

 もうすこし、効率的な問題解決法が以下になります。PDCAサイクルという「規則の管理運用手順」を参考にしています。このサイクルはISO9000、ISO14000などの品質や環境の国際的な運用規定でも取り入れられています。
(ISOに認定されるのは、しっかりした企業だけなので、認定されると信頼されるそうです。)

NO 項目
問題をはっきりさせます。  ダイエットを成功させます。
具体的に何をするのか決めます。  健康でありながら、体脂肪率を20パーセントにします。
何を調べるのか決めます。  体脂肪率、ダイエット方法、体の仕組み、食事、栄養、運動、ダイエット関係の病気、ダイエット体験談、ダイエット成功率、心理学(物事をやりとおす気持ち、失敗したときの落ち着き方、論理的な思考)、気分転換の方法など
調べる優先順位を決めて、調べます。 ○ 優先順位
  1 ダイエット体験談
  2 ダイエット方法
  3 体脂肪率
  4 食事
  5 栄養
  6 運動
  7 ダイエット成功率
  8 心理学(物事をやりとおす気持ち、失敗したときの落ち着き方、論理的な思考)
  9 体の仕組み
  10 ダイエット関係の病気
  11 気分転換の方法
○ 情報収集の方法
  インターネット、雑誌、本、電話、人に聞く、テレビなど
具体的な方法を決めます。  具体的なダイエット方法について、興味、手間、お金、難易度について、3段階(優、中、劣)で評価して、優先順位をつけます。その中から方法を選びます。
項目 興味 手間 お金 難易度 優先順位
早起きしてマラソンを30分します。 8番目
寒天を食事に混ぜ、カロリーを減らします。 2番目
医師、栄養士に相談します。 5番目
以下、省略
実行します。  実行するとき、記録(日記など)をとります。
結果を考察します。  成功したら、この時点で終了です。
 失敗したら、実行前の資料、実行中の記録など見て失敗の原因を探ります。また、選んだダイエットの一般的な成功率を考えます。
再挑戦の準備をして、5(具体的な方法を決める。)に戻ります。  失敗したことへの心の整理(気分転換、次のダイエットへの決意)をして、別のダイエット手段を選びます。

 上記のような徹底分析なんて、今までの私の人生を振り返って、実行はもちろん、考えたこともなかったので、ホントすごいなぁーと思います。

3 チェック問題

 当ページチェック問題 ※javascript使用
(リンク先ページのチェック問題で、記憶の定着をはかって下さい。)

4 勉強になる動画、資料

参考資料 リンク元
PDCAサイクル1
連載:「問題解決力」を高める思考スキル(1)
@IT
PDCAサイクル 戦う!!資格受験生の未合格体験記
PDCAサイクル2 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

※ 今回学習した問題解決方法は完璧ではありません。自分では考えず上記の判断方法だけに頼るのは危険だと思います。自分で考える姿勢は大事にして下さい。

1コマ:ママがため息をつき、居間で座っている。膝を立て、その膝をだきかかえており、落ち込んだ様子である。プティコ(長男)、プティコ2(次男)、パパがその様子を見ている。プティコ「ママ、どうしてお座りしてるの?」パパ「ロールケーキ1本食べたんだって」
2コマ:翌日、居間でママが昨日と同じように落ち込んでいる。ママ「やってしまった。」プティコ「ママ、今日も座ってるの?」パパ「今度は夜中にピザ半枚だって」
3コマ:プティコ「食べ物が『食べて!』っていうからかな?」それを聞いてパパは「違う違う。単に食欲に負け・・・」
4コマ:ママは手に隠し持っていたピザ半枚をパパに投げつける。パパのおでこにあたる。パパ「ちょっとやりすぎじゃない?っていうか、ピザ持ってたの?」ママは「ありがとう」と言って、プティコを抱きしめる。
■コメント
 ダイエットにPDCAサイクルという方法論を取り入れてみてはどうでしょうか。
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