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健康商品、ダイエット関連の商品の性質説明で、スラッシュ(/)のつく単位「g/l グラム毎リットル」、「km/h キロメートル毎時(時速)」などがあります。これは何なのか。これも調べてみます。
高校の学習内容(3年生、一部大学レベル)で考えてみます。
※ 「/」がつく単位自体は中学校までに出てくるのですが、使う単位が高校生の内容なのでダイエット学校・高等学校で取り上げました。
○ 概要
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単位の/は割り算 |
塩水20(g/l)とあるときは、水1リットル中に塩が20グラム含まれるという意味です。
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濃度とは |
塩水について、塩水の塩(溶けているもの)を溶質、水(溶かしこむ液体など)を溶媒、塩水(溶質+溶媒)を溶液といいます。
濃度とは、溶質を溶液で割った物をいいます。
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○ 詳細
1 単位の/は割り算
スラッシュ(/)は割り算です。単位の/も割り算の意味を持ってます。具体的には次の例を見てください。
例 「g/l グラム毎リットル」を塩水で説明
塩(40グラム)を、水(10カップ:2リットル)の中に入れたとき、塩水の辛さ(濃度)を表すために/がついた単位を使います。計算すると、
40(グラム)÷2(リットル)= 20(グラム毎リットル)
アルファベット、スラッシュを使うと
40(g)/2(l)= 20(g/l)
つまり、何を何で割ったのかをはっきりさせるために、単位に/を使うんじゃないかと思います。
2 濃度とは
濃度について、中学校のときにいろいろ習ったと思いますが、今一度思い出してください。
前述の塩水について、塩水の塩(溶けているもの)を溶質、水(溶かしこむ液体など)を溶媒、塩水(溶質+溶媒)を溶液といいます。
そして、溶質(塩:溶けている物質)を溶液(塩水:全体)で割った物を濃度といいます。
一般的には、濃度を/のついた形で使われることは少ないようで、溶質、溶媒ともに同じ単位で出した濃度に百をかけた百分率濃度、重量パーセント濃度(単位は%パーセント)や、1000をかけた千分率濃度(単位は‰バーミル)、百万をかけた百万分率濃度(単位はppm)を用いるようです。
塩水の濃度を百分率で表すと、(水は2l(リットル)2000g(グラム)なので)
塩 ÷ (塩+水)×100 = 百分率濃度(パーセント)だから
40 / (2000+40) *100
= 1.960784313725490196078431372549・・・・ =約2%(パーセント)
さらに百万分率で表すと、
40 / (2000+40) *1000000
=19607.84313725490196078431372549・・・・ =約20000‰(パーミル)または約20000ppm
となります。
3 チェック問題
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4 勉強になる動画、資料
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