「体に良い」「ダイエットに効果がある」とうたっている怪しい商品に出会ったとき、まずは実在する単位か判断できるように、医療関係の単位を調べてみます。
※ 正常値は男女のおおよその平均であり、各検査場所によってバラツキがあるそうなので、あくまで目安だそうです。分からないものは?をつけています。
| NO |
単位 |
何を示すか |
イメージ |
例 |
| 1 |
mmHg |
圧力 |
どのくらいパンパンになっているか |
血圧(正常:約90から140)
など
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| 2 |
回/分 |
分あたりの回数 |
1分で何回起こるか |
脈拍(正常:約60から80)
など
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| 3 |
mg/dl
g/dl |
濃度:
100ミリリットル(dl)あたり、何ミリグラム(mg)あるか
100ミリリットル(dl)あたり、何グラム(g)あるか |
どのくらい、その物質が混じっているか。 |
総コレステロール(平常値:約150から220)
善玉(HDL)コレステロール(正常:約30から85)
悪玉(ベータリポタンパク)コレステロール(正常:約210から650)
中性脂肪(TG)(正常:約35から180)
血清総ビリルビン(正常:約0.2から1.2)
血清タンパク総量(正常:約6.5から8.3)
など
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| 4 |
nmol/ml |
濃度:量るものがとても少ないときの単位で、100ミリリットルあたり、どのくらいチョット(何ナノモル)あるか。 |
どのくらい、その物質が混じっているか。 |
過酸化脂質 (正常:約4から8)
など
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| 5 |
U/l
IU/l
μU/ml |
濃度:1リットル(あるいはミリリットル)あたり、何U(あるいはIU、μU)(ユニット?医療分野特有の単位?)あるか |
どのくらい、その物質が混じっているか。 |
GOT(正常:約8から40)
GPT(正常:約5から45)
ガンマGTP(正常:約3から50)
アルカリホスファターゼ(ALP)(正常:約90から280)
血中インスリン(IRI)(正常:約4から25)
など
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| 6 |
IU |
量:これも医学特有単位? |
どのくらいあるか。 |
ALP(アルカリホスファターゼ)(正常:約90から280)
など
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| 7 |
%、‰
(パーセント、バーミル) |
割合 |
どのくらいあるか。 |
アルブミン割合(正常:約60から72)
ヘマトクリット(Ht)(正常:約36から50)
網状赤血球 (正常:3から25)
など
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| 8 |
デルタpH
(デルタ水素イオン濃度) |
濃度 |
どのくらい、水素のイオンの濃度がへるか |
ChE(コリンエステラーゼ)(正常:約0.6から1.2)
など
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| 9 |
単位
W単位 |
濃度?量? |
どのくらいあるか? |
LDH(血清乳酸脱水素酵素)(正常:約120から380単位)
など
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| 10 |
ml/分
l/日 |
流量 |
1分(あるいは、1日)あたり、どのくらいの量(ml)か |
CCr(クレアチニン・クリアランス)(正常:約60から120)
尿量(正常:約1.5ml)
など
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| 11 |
Eq/l、mEq/l |
濃度 |
グラム当量といって、酸の分子量を、その酸一分子中にあるイオン化し得る水素原子数で割ったものであり、他の物質とどの程度結合できるかを示します。(と言いながらあまり分かってません。) |
ナトリウム(正常:約135から150)
カリウム(正常:約3.5から4.7)
クロール(正常:約98から110)
カルシウム(正常:約4.3から5.3)
など
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| 12 |
個/1立方mm、万個/1立方mm |
濃度 |
長さが1mmのさいころの中に、どのくらい入っているか。 |
赤血球数(RBC)(正常:約400から500)
白血球数(正常:約3500から10000)
など
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| 13 |
mm/h |
分かりません。 |
細い管に血液をいれて、薬品を加えたあとに、何ミリ落ちるかという検査の単位です。 |
血沈(赤沈・ESR)(正常:男10以下、女15以下))
など
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