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ダイエットをするにあたって避けてはとおれない「体の仕組みの理解」、次は組織について調べてみます。あの憎い脂肪がどこにあるかとか、筋肉の種類などが分かります。
高校の学習内容(2年生)です。
○ 概要
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組織とは |
組織とは、細胞が集まったものです。
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いろいろな組織 |
組織には四種類あり、以下になります。
上皮組織:皮膚、消化管の内壁、光・音などの刺激を感じる組織
筋組織:骨格筋(手足の筋肉)、心筋(心臓の筋肉)、平滑筋(内臓の筋肉)など
神経組織:脳に刺激を伝える感覚神経、脳からの刺激を体に伝える運動神経など
結合組織:血液、リンパ液、骨組織、軟骨組織、脂肪細胞、肥満細胞、真皮など。(でました!悪名高き脂肪細胞)
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○ 詳細
1 組織とは
組織とは、前ページの細胞の中で、同じような種類、はたらきの細胞が集まったものです。
さらに組織が集まって器官になり、器官が集まって器官系になり、器官系が集まって、個体になるようです。
例えば胃についていうと、細胞がいくつか集まって胃の内壁という組織を作ります。
さらに、胃の内壁とか胃液を出す腺などが集まって、胃という器官ができます。
そらに、胃、小腸、大腸、食道などの器官が集まって消化系と呼ばれる器官系となります。
そして、消化系、神経系、運動系(手、足、筋肉)などの器官系が集まってヒトという個体となります。
2 いろいろな組織
組織には大きく分けて4種類あります。上皮組織、筋組織、神経組織、結合組織です。
ダイエットとの関連については、すべての組織について知っておくほうがよいと思います。
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名前 |
図 |
説明 |
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上皮組織 |
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○ 体の内部を保護するために体の表面(皮膚)
○ 消化関係の管、呼吸関係の管、汗・涙・消化液などの管関係、尿関係の管、生殖器関係の管の内壁
○ 体腔と呼ばれる部分
○ 臭い、光、味、痛み、音を感じる目とか耳にある刺激を感じる組織(感覚細胞からなる感覚上皮)
などが、上皮組織です。
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筋組織 |
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○ 骨格筋という、足や手にある筋肉組織、しま模様で強い力が出ます。意思で動きます。
○ 心筋という、心臓を収縮させる筋肉組織、しま模様で強い力が出ます。意思で動きません。
○ 平滑筋という、血管や消化管などにある筋肉組織、しま模様がなく強い力はでません。意思で動きません。
などが、筋組織です。
そのうち、しま模様がある筋肉を横紋筋、しま模様が無い筋肉を平滑筋と言います。
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神経組織 |
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刺激(臭い、光、味、痛み、音など)を体内で電気にして、その電気を脳や脊髄に伝える細長い物質を神経組織といいます(感覚神経)。
外からの刺激以外にも、脳からの命令を足、手、心臓などの筋肉に伝えもします(運動神経)。
神経組織は、神経細胞(ニューロン)からできていて、根っこのような樹状突起という部分があります。
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結合組織 |
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○ 他の組織の隙間や間を詰めるもの(血液、リンパ液、骨組織、軟骨組織)
○ 組織と組織をくっつけるもの
○ 各種細胞(脂肪細胞、肥満細胞など)を含み、栄養補給などの仲立ち
などが、結合組織です。主に上皮組織と筋組織の仲立ちをするようです。表皮の下の真皮は結合組織です。
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3 チェック問題
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4 勉強になる動画、資料
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