| 絵 |
説明 |
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人体蛋白質研究センターにて、白髪の教授がパソコンを打っている。そこへ助手がかけつけた。
助手「教授」
教授「ん?」
助手「この蛋白質新種かもしれません。」
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顕微鏡の観察画像には、犬の形をした蛋白質がうようよいる。
教授「教授:まるっきり 犬だね・・・」
助手「見たことない蛋白質です。」
教授「ちょっと被験者呼んでくれたまえ」
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被験者に呼び出されたのは、犬でした。
教授「こ、これは何だね・・・」
助手「被験者の篠塚茶火(しのづかちゃぴ)さんです。」
教授「犬?」
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突然老女が現れて、犬を抱きかかえる。
老女「この子は犬じゃありません!」
教授「この人誰?」
助手「被験者の親だそうです。」
ナレーション「人間は良いだろうが、犬はどう思っているのだろう。幸せ?」
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