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1 魔法の薬
空腹への対処法とか考えるよりも、好きなだけ食べても太らない薬があればいいなぁーと思います。でも、そんな薬は今のところ無さそうです(肥満治療の新薬は開発中みたい)。
中でもレプチンという物質が、肥満を解消させる特効的な薬剤になるかもということで、アメリカで治験が行われているようです。
このレプチン、脂肪細胞より分泌され、食欲抑制作用、エネルギー消費増大作用をもたらすホルモンですが、肥満の方はレプチンに抵抗力があるようで薬として本当に役立つかは疑問みたいです。
現在、医療現場で肥満治療に処方する薬として、腸で脂肪の分解と吸収を制限するオルリスタットと、脳に働き食欲を低下させるシブトラミン、フェンテルミン、ベンズフェタミン、ジエチルプロピオン、マジンドール、フェンジメトラジンの6種類が入手でるようです。しかし、これらの薬でさえ体重の10%を超える減量効果はまれのようです。
2 空腹への対処法
「魔法の薬がないなら、どうする?」
結局、地道にあれこれ工夫するしかないと思います。具体的に挙げてみます。
| NO |
方法 |
| 1 |
スナック菓子を家に置かない。買わない。もらったら人にあげる。
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| 2
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近くにコンビニがない場所に引っ越す。
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| 3
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空腹時につい食べてしまわないように、食料品を買い過ぎない。財布に余分なお金を入れない。
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| 4
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空腹時につい食べてしまわないように、食料品用の銀行口座を開設し、食料品を買う時のカード決済などはそこから行う。
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| 5
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とりあえず、歯磨き、風呂、体操、買い物、ゲーム、読書、散歩、瞑想など、食欲にちょっとだけ抵抗してみる。
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| 6
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どうしても食欲に負けそうなときは、ノンカロリー、ローカロリーの食品(ダイエットコーラ、コンニャク関係、野菜など)を食べる。
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| 7
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全身鏡で自分を見る。
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| 8
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どか食い(夕食の一気食いなど)を防ぐため、計画的に間食を摂り、極度な空腹感を作らない。例えば、1日の摂取カロリーを越えないように、10時と15時に果物、パンと牛乳など摂る。
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| 9
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腹が空く前に寝る。自分を退屈、孤独にさせない。
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| 10
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口寂しさが、耐えられないとき、とりあえず水を飲む。
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なかなか消化されない物(グリセミック指数の低い食品)を食べるを選ぶ。
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自分の消費エネルギーをもとに、食事の計画を立て、量は多いがカロリーは少ない物など選び、それらしか食べない。
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| 13
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ダイエット関係のグループに参加し、空腹に挫けそうな時、電話、メールなどをする。
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| 14
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専門家(医師、栄養士、保健士、健康運動指導士、フィットネストレーナー・・・)による、カウンセリング、ミーティング、指導などで、お金を使い、その領収書を、空腹時に見る
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○ 神経性大食症の場合
空腹でも、病気の場合は別です。
この障害は、大量の食べものを短時間にむちゃ食いし、その後で吐く(排出行動)ことを繰り返します。
遺伝的要因と社会的要因が関係し、若い女性患者がほとんどで、女子大学生の約2%に大食症がみられるようです。
治療方法は、患者の異常な考えの部分を探し、止めさせる認知行動療法と、抗うつ薬を使った薬物療法があります。
3 勉強になる動画、資料
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